草食系投資で1億円!!

独立系FP(1級・CFP)による、日々の相場の動きに一喜一憂することなく、インカムゲインをメインとした草食系投資で資産を増やしていくことを主眼にしたブログです。

 この9月は株高円安だったおかげで、長期投資用の金融資産を増やすことができませんでした。 為替は米ドル円を105円で指値をしていましたがヒットせず、10月に持ち越しになりましたし、NISA等の日本株(個別株)も指値までは下がってきませんでした。

 従って9月に購入したのはつみたてnisaやiDeCoのみとなり、何もすることのない1カ月でした。

ただし9月2日にJTの配当金が100株×77円=7,700円(NISAのため非課税)入りました。NISAを開設してからの初配当金ですので嬉しいですが、もっと多くの配当金がもらえるようなポジションを無理せずに増やしていきたいです。



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またもや米中貿易摩擦の影響が

 今日8月26日(月)の株価及び為替は、先週末のチャイナ、アメリカ双方の関税の引き上げ合戦の影響で、株安・円高で始まりました。日経平均はシカゴ先物では20,000円割れでしたので注目していましたが、東京市場では最安値が20,173円、終値は20,261円で終えました。為替は朝一番は下に窓を開け、米ドル円では104円80銭近辺(FX会社によって異なる)から始まりました。

 貿易戦争は短期間では決着を見るわけがないのは明らかですが、毎回のように相場を動かす材料として使われており、今後も両国の言動に一喜一憂して相場に影響を与えていくことは間違いなさそうです。

  

105円で指していた注文が約定

 私個人のポジションとしては、105円に指値をしていた米ドル円の買いポジション2,171通貨が約定し、合計で53,430通貨となりました。レバレッジは1.05倍です。

 実際には私が使っているSBIFXトレードさんは、買いポジションの指値より週明けの始値が低い場合、始値で買ってくれるので104.8093円で買うことができました。株式では当たり前かしれませんが、FXでこのようにしてくれる会社は少ないので非常にありがたいです。

   また私の行っているバリュー平均法でポジションを取る場合、104.8093円と105円では作るべきポジションが97通貨違うため、その分だけ104.8093円で追加の指値をしておりますが、そちらについては19時現在約定していません。

  

JT〈2914〉が2,200円で約定

 個別株では、JT〈2914〉が2,200円で100株約定しました。年間配当が1株当たり154円ですので、2,200円というのは配当利回りが7%になります。これで2019年のNISA口座の枠が後30万円弱となりました。

 今週は日経平均株価20,000円の攻防の中で個別株がもう少し約定するのではないかと期待していますが、今回の下落が一過性のものであれば、他の個別株は約定しないかもしれません。だからと言って焦って指値を動かすことは絶対にやりませんし、下で待つという戦略を変えるつもりはありません。配当をもらいながら長期間保有するポジションをじっくりと作っていこうと思っています。



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NYダウが今年最大の下げ

 3週間前に史上最高値を更新したNYダウですが、7月FOMCの利下げ幅が0.25%にとどまり、米中の貿易戦争再会を経て昨日は767ドルも下げ、最高値からすでに1,700ドル近く下がってきました。

昨日の下げは今年最大の下げ幅だったため、そのインパクトは大きく今日の日経平均株価も大きく値を下げて始まりました。

  

為替操作国認定による円高

 さらに日本時間の今日早朝には、アメリカ財務省が中国が自国の通貨を不正に安値に誘導しているとして25年ぶりに為替操作国に認定すると発表しました。今さら感は拭えませんが、あえてここで正式に為替操作国認定をしたことにより、アメリカの本気を示したと言えます。

 これにより、さらに世界経済の不透明感が増したとして米ドル円は一時105円50銭近くまで急騰しましたが、その後マイナスで推移していたNYダウ先物がプラスになったため、米ドル円は107円近くまで円安となり、日経平均株価も下げ幅を縮めました。

  

今日は約定ラッシュになるかと思ったが…

 朝の日経平均および個別株の下げ幅を見て、今日は下値で指値をしていた銘柄が次々と約定するのではないかと思いましたが、結局は住友商事(8053)を1,486円で100株購入するだけにとどまりました。

 これで今年のNISA口座の枠は残り50万円ほどとなりました。今回の下げが一過性のものでなければ近いうちにすべての枠が使い切れるかもしれません。その時には特定口座での購入に移行します。  

 私の現在の購入基準は大型株で高配当(購入時年率6%)以上のものと、高いハードルを設けていますが、今日のような急落相場は株価が行き過ぎることが多いので意外と指値にかかってくれます。安値で買って長期保有するには有難い相場です。



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