与党が勝てば株高円安がセオリーだが…

 本日7月21日に投開票が行われる参議院議員選挙。一般的には与党が勝利(何をもって勝利かわかりにくいですが)すれば、ご祝儀相場として株価が上がり、それに伴って為替が円安となります。

 今回も与党が勝利したと市場が判断すれば、週明け月曜日は同じ現象がみられる可能性が高いですが、もう少し先までを考えると為替は円高になりそうな材料でいっぱいです。

 

日米貿易交渉では為替も俎上に

 特に参議院議員選挙が終わるまでは本格的な協議に入っていない日米貿易交渉では、相当厳しい交渉に迫られるのは必至です。

 過去の円相場の歴史を見ると、アメリカの要人が円相場について発言すると大きく動くことも多く、EUに対してもユーロ安米ドル高に誘導しているとEU諸国に批判しているトランプ大統領が、日本に対しても交渉の中で米ドル円相場に言及している可能性は否定できません。

 また7月のFOMCでアメリカの金利を0.25ないし0.5%下げることがコンセンサスとなっており、日米の金利差が縮小すると円高が進みやすくなることも考えられます。  

8月は105円?

 私の7月の米ドル円定期購入は、19日に107.5円で指値していたポジションが約定しました。購入数は1,163通貨で、レバレッジは1.026倍となりました。

 来月までに為替がどれほど動いているかはわかりませんが、8月は105円で購入するようなことになるかもしれません。長期投資においては下押し(円高)になる時期も重要ですので、焦らずじっくりと購入していきたいと思います。



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