1月は買いたい価格で買える銘柄がなかった

 私が個別株で狙っているのは大型株かつ高配当の銘柄です。理由としては価格変動が比較的緩やかなことと、株価が下げると配当利回りが良くなりそれを見た投資家の買いが集まりやすくなるため株価が持ち直しやすいからです。

 但し株価を気にせずにそういった株を買うわけではなく、『A株は配当利回りが○○%になったら買い』『B株は配当利回りが△△%になったら買い』と自分なりのルールを決めていて、その値に指値を入れています。

 今月は月の後半になるにつれて株価が上がって来る展開となったため、結局1つの指値も刺さらずに月が終わってしまいました。今後の株価の推移はわかりませんが、2月、3月も同じように取引が0で終わる可能性もありますが、それはそれで全然かまわないと思っています。  

 

配当を受けることより安値で買うことを重視

 『折角高配当銘柄を買うのだから次回配当がもらえるまでに買いたい』というのは人情ですが、私は『数回配当がもらえなくても安く買いたい』と思っています。それはそもそも株式投資は『安く買って高く売る』のが基本であり、その後配当を受け続けるためにホールドするにしても安く買った方が効果が大きいためです。

 購入した株が下がった場合は配当は痛み止めのような効果は与えてくれるものの、やはり高値で買った株が下がるのは辛いものであり、そうならないようになるべく安値で買う方が精神的に楽な投資ができるからです。そして精神的なゆとりは次の投資へのアイデアを考えるゆとりを与えてくれます。そういった好循環を生むためには高配当だからと安易に買わず、じっくりと安値圏まで下がってくるのを待つべきなのです。

株価が上がればキャピタルゲインを受ける

 私はインカムゲインを主とした投資方針ですが、キャピタルゲインを全く受けない投資ではありません。株式購入時の配当利回りの10倍のキャピタルゲインが取れる場合は一旦売る、ということもします。

 例えば1株1000円でC社の株(年間配当50円)を購入した場合、配当利回りは5%ですが、株価がこの10倍の50%以上上がった場合(1500円)、売却して他の銘柄の購入チャンス資金に回すこともあるということです。
もちろんそのままホールドする戦略を取ることもできますが、私の中では10年分の配当と同額を受け取れば十分と考えているため売却してしまいます。ここら辺は人それぞれの考えといったところです。  



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